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小曽根真&ゴンサロ・ルバルカバwith東京都交響楽団 2016.10.20

こんにちは!看護師の小原です。
雨が降るたびにどんどん涼しくなり、風も北風で心なしか冷たい気がします。
風邪を引きやすい時期、どうぞお体お気をつけて下さい。
 
さて、今回の東京都交響楽団の演奏会は、世界的に有名なピアニスト小曽根真さんと、
キューバ出身のピアニストのゴンサロ・ルバルカバさん。
前半は、ハンガリーのバルトークという作曲家の
「ルーマニア民俗舞曲」
「2台のピアノと打楽器のための協奏曲」
実は、今回の演奏会は、この2曲目の2台のピアノをお二人のピアニストそして、打楽器の一人が
私の従兄弟で東京都交響楽団のティンパニー奏者が演奏するということで、かなり前から楽しみにしていました。
本当に、素晴らしいえんそうで感激しました。
母や、私の妹、私の娘が当日体調不良でダウンしてしまったので、ピンチヒッターにお友達が来てくれて
皆で楽しい時間を過ごせました。
小曽根真さんの大ファンな私は、演奏が終わり、2人のピアニストとハグしている従兄弟が羨ましく、大興奮heart04
演奏会後半はお二人のピアニストによるジャズセッション!
2台のピアノのピアノだけなのに、物凄い迫力で会場を圧魅了します。
息するのも忘れそうに聴き入ってしまいました。
アンコールも2曲もあり夢のようheart02
 
勿論従兄弟のYくん、格好良かった!でも、あの小曽根真さんのピアノ弾く姿格好良すぎでしたnotes
 
演奏される音楽家の方は準備や練習が大変でしょうが、あのホールいっぱいの何百人を幸せな夢の時間にしてくれる
音楽家の方々は本当に凄いと思います。
 
さて、次回の演奏会は何に行こうかなnote