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ブルーノート東京で「ホリーコール」ライブ 2018.7.18

こんにちは。看護師の小原です。
今回の豪雨で被災された所の一日も早い復興を祈ります。
亡くなられた方々のご冥福を心からお祈り申し上げます。
 
 
先日ブルーノート東京で「ホリーコール」という女性ボーカルのライブに行って来ました。
50歳オーバーの方はもしかしたらご存知かもしれませんが、
「バクダットカフェ」という映画の主題歌「コーリング・ユー」を歌ったカナダの歌姫です。
姫といっても、御年54才ですが(笑)とても、チャーミングsmiley
 
何とも酔いしれるいい声で、ディーン・マーチンの
「誰かが誰かを愛してる」は、本家本元より、ホリーコールの方が私は好きです。
会場がしっとりいい雰囲気に。
ブルース調の「ケセラセラ」も最高。
ピアニストのアーロン・デイビスが、ピアノのボディーを叩いて楽器代わりにしたりと
一味違う演奏。
 
最後はブルーノートならではの、客席の横を通るとき握手も出来ましたheart04
しばらくは、ホリーコールの曲がマイブームになりそうです。
皆さんももしお時間おありでしたら、是非ホリーコールの
「誰かが誰かを愛してる」を聞いてみて下さい!
 
8月は珍しくライブの予定がなく、次回は9月。東京都交響楽団のオーケストラの予定です!
 
今年の夏は本当に厳しい暑さなので、くれぐれも熱中症にはお気を付け下さい。